外観、走行性能、市場価値どれをとっても、SUV好きにおススメの車です。

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150系プラド

 

150系プラド

2009年から発売されているランドクルーザープラドの現行モデルが150系プラドです。

 

外寸は全長4760mm、全幅1885mm、全高1835mmから1850mmといった120系プラドよりもわずかにサイズアップしました。

 

豪奢で質実剛健な中にもフロントマスクに優雅さが表れており、ラグジュアリーSUVとしての佇まいは確固たるものになっています。

 

エンジンは276馬力のV型6気筒エンジン4.0L、163馬力の直列4気筒2.7L、直列4気筒2.8Lディーゼルエンジンが展開されています。

 

ディーゼルエンジンは、尿素SCRシステムによりディーゼルシステムが排出する有害物質とされているNoxを大幅に削減していおり、さらに燃費性能も向上し最大でJOC8モード11.8km/lを実現しています。

 

ちなみに、この150系の登場とともに姉妹車であったトヨタのハイラックスサーフの生産が終了して、先代まであった3ドアショートモデルも廃止されています。

 

2015年に発売された最上位グレードのディーゼルモデルTX-Zの販売価格が513万円ですが、中古車市場ではその価格を超える値がつけられていることが多く、600万円~700万円はざらで最大で820万円というプライスも見ました。

 

また、最安値でも250万円を切ることはないので150系プラドの価値は年式からも非常に高いものといえるでしょう。

 

これぞランドクルーザーの中古市場での強さというのか、新車価格より中古車価格の方が高くなっているのは不思議ですよね。

 

しかし、それは国内だけでなく、海外でもニーズがあるからです。

 

SUVは悪路走破性をモットーとした車で、日本国内では限られた山道や積雪地帯の雪道などで活躍しますが、海外では広大な砂漠などの悪路事情からSUVのニーズというものは非常に高いため、国内よりも高い需要とニーズがあるのです。

 

ランドクルーザーは海外でも人気のSUVであるため、外国の貿易マンが買付けに来て、破格で買い取るのでこういった価格でも取引されるのです。

 

外観、走行性能、市場価値どれをとってもSUV好きには絶対におすすめしたい車の一つです。