ランドクルーザーは売却・査定をした際に値落ちがしにくく、高額査定が付く事で有名な車です。

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ランドクルーザーは「値落ちしない」

ランドクルーザーは「値落ちしない高額査定で有名な車」です。

 

当然全く値落ちしないという事はないですが、新車で購入しても3年以内に売却すれば、他の乗用車以上の査定は付きます。
また、あまり存在はしませんが、安い中古車を購入すれば数年乗って売却しても同じくらいの値段で売れる事もあります

 

20年以上経過していてもランドクルーザーであれば、現在でも廃車にはならずに値段が付き、先代にあたる100シリーズでも値落ちはあまりしていないです。そしてランドクルーザーは、どれだけ距離を走っても査定にあまり影響をされないという特徴もあります

 

このようにランドクルーザーは、高年式低走行などの他の乗用車の高額査定条件にとらわれず、高年式から10年20年経過したような車や過走行・型落ちなども関係なしに高額査定を期待できる車です

 

 

値落ちしない二つの理由

なぜランドクルーザーは値落ちがしにくく、高額査定がつくのかというと、大きく分けて二つの要因があります。

 

輸出需要が非常に高い

まず最初は、買取されたランドクルーザーの多くは海外に運ばれる輸出需要が非常に高い車です

 

ランドクルーザーに限らず日本の中古車というのは世界で非常に注目されています。
その中でも特にランドクルーザーは海外輸出でも人気が高く、他の車種ではありえないような高額査定が付くのです
買取店が海外に送っているケースは少なく、ほとんどがオークションを通してや、その地域に営業をかけている外人バイヤーが高い値段で買って海外に送っています。

 

中古車を海外輸出する際には日本国内でどれだけ距離を乗っていてもあまり関係はありません。
これが距離を走っていても高額査定されるポイントです
ランドクルーザーは中古車の海外輸出を行っている国であれば、ほとんどの国で高い需要があります。

 

それに対して、日本国内も業者用オークションなどを通じてもタマ数が少なく、どうしてもランドクルーザーが欲しい外人バイヤーが数少ないランドクルーザーの中古車の買値を競っている事で相場の上昇へと繋がっています

 

車を輸出する画像

車の海外輸出は国や業者によって様々な規則や、輸出方法があります。輸出先の国によっては日本で新車登録されてから5年以内の中古車しか輸出できない国や、古い形でないとその国の修理用部品が流通しておらず、需要がない国もあります。

 

輸出方法も様々で、フェリーで輸出する方法やコンテナの中に車を詰めてしまう方法、部品用として車をバラバラにして送る方法など、輸出する側・される側のそれぞれの事情があり、新しい車から古い車まで高額査定が付きます。

 

 

 

国内での高い需要

もう一つの要因は、国内でも高い需要があるからです。

 

中古車の相場は需要と供給のバランスで決まります。
ランドクルーザーは最高級のSUVとランク付けされているように、誰でも新車で買う事ができない車です。

 

中古車でないとランドクルーザーに乗れない人は非常に多いです。
しかし、最高級車という面で新車の販売台数が多い車ではなく、下取りや買取で一般ユーザーが売却する数が非常に少ないのに加えて、海外でランドクルーザーが人気で、ランドクルーザーの多くを外人バイヤーが海外輸出用で買っていってしまうので、中古車の供給は非常に少ないです。そのため、ランドクルーザーの中古車の需要と供給の割合が大きく偏っており、中古車相場が高騰しています

 

一般的な乗用車の査定価格は3年(最初の車検時)で売却した場合で、購入代金の40%~50%に落ちるのが一般的です。
それに対してランドクルーザーは5年(2回目の車検)乗っても、購入代金の半分くらいで下取り査定をしていると言われています
さらに、買取専門店や外人バイヤーと強い繋がりがある業者やオークションを得意としている業者は高額査定をする事が多いです。