200シリーズは2007年に登場して2008年にはランクル史上はじめて年間世界販売台数が30万台を突破したヒット車です。

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200シリーズ

200シリーズのランドクルーザー

 

ランドクルーザーの「200シリーズ」とは、先代の100シリーズから2007年にフルモデルチェンジを経て登場した現行モデルとなります

 

エンジン

エンジンは前期と後期で型式は違いますが、ガソリンの「V8の4.6リッターエンジン」が搭載され、国外モデルでは「V8の5.6リッターのガソリンエンジン」や「ディーゼルターボモデル」も販売されています。

 

 

走行性能

素人でも扱いやすく、高度な悪路走行も容易に行えるように、トラクションコントロールからブレーキの油圧制御まで、幅広い機能を電子制御でコントロールして、乗り手を選ばずに抜群の走行性能を発揮します

 

 

レクサス「LX570」

200シリーズは、レクサスブランドでも並行販売されていて、ランドクルーザーの発売に先駆けてレクサス「LX570」が発表されました。レクサスモデルは、5.6リッターモデルの用意もありますが、基本的な内容は全てランドクルーザーと同じで、LX570はランクルのレクサス版となっています。

 

2009年にはマイナーチェンジされ、100シリーズの上級グレードとして登場した「シグナス」の後継グレードとしてZXを新設
レクサスLX570の5.6リッターモデルと同様の20インチホイールや各種エアロパーツ等を採用、ムーンルーフの標準装備など、高級グレードとして高い人気があります。

 

 

外観

外観の特徴としては、ランクル特有の迫力があり、角ばったボディーシルエットは維持しつつ、ヘッドライトを大型化するなど、近代の車らしいフロントフェイスになり、さらにグレードによってはレーダークルーズが搭載されるなど、高速性能には力を入れていて、静寂性の向上など、オンロード走行時の乗り心地などにも注力をしております。

 

室内空間

200シリーズは、先代の100シリーズから比べて座席数などは変更がないものの、より室内空間を広く使えるように改良されていて、インパネまわりなどがより高級感が強い内容になり、高級セダンから代替えする人も200シリーズになってから増えているのも特徴です。特に最近は、「社長や重役が乗る社用車=セダン」という固定概念が崩れてきていますので、ランドクルーザーを企業の社長が社用車として乗ることも珍しくなくなりました。

 

 

中古車市場

ランドクルーザーの200シリーズは現行モデルという事もあり、中古車市場ではタマ数が少ないです。ですが、中古車を探している人も多いです。新車で購入すると諸経費込みで500万~700万位の価格帯の車ですが、中古車でも500万前後で取引されている事も多く、中古車市場でも極めて高い市場価値があります。

 

 

ランクルの中で歴代最高のヒット車「200シリーズ」

2007年に登場した200シリーズは、翌年の2008年には世界販売台数が60年以上の歴史があるランクル史上はじめて30万台を突破して、ランクルの中で歴代最高のヒット車になりました。オフロード車ブーム自体は90年代後半には終息をして、世界全体でエコカーブームも出はじめている近年において、この実績は驚異的な内容となっています。