60シリーズ以前のランドクルーザーも未だに現役の商品車が多く、20型以前になると博物館展示レベルの希少価値が出ています。

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60シリーズ以前

60シリーズ以前のランドクルーザー

「60シリーズより以前」のランドクルーザーは、1951年に発表された「トヨタ・ジープBJ型」から始まり、「FJ型」「20シリーズ」「40シリーズ」「55型」「56型」「60シリーズ」と長い歴史がある型式が並びます。

 

「40シリーズ」までは、現在のランドクルーザーのイメージとは離れるクライスラー社のJeepを彷彿とさせるデザインで、乗用車というよりかは作業車や警察・軍隊などの公用車として人気を集めていました

 

 

40シリーズのランドクルーザーは、未だに現役で走っている車もあり、30年以上経過している車両がほとんどにも関わらず、現役で走っているというのは、ランドクルーザーの耐久性の実績を象徴しているといえます

 

当時ユニークなデザインで注目を集めた「40シリーズ」「55型」「56型」の中古車は、こだわりぬいた保管維持をしている車両や多少のレストアをされた古い車とは思えないようなピカピカな車が多く、市場価格もプレミア価格がついて非常に高額とも言えます。

 

「60シリーズ」あたりが現在最も安く購入できる可能性が高いランドクルーザーとなっていますが、それでも一般的な中古の相場帯は100万円ほどで、程度の良い車両になると驚くような高値が付けられているケースも多いです。

 

「20シリーズ」以前になると、もはや博物館で展示できるレベルとなり、実用車というよりも骨董品として価値が出てきています。

 

<70シリーズの紹介ページはこちら。>

 

いつまでも価値のある「ランドクルーザー」

こういった事から60年以上の歴史を誇るランドクルーザーは、どれだけ古くて距離を乗ろうとも、事故車などよほど程度が悪くならない限り、中古車としての価値は残り、乗り潰して値段が付かないという事は綺麗に乗っている限り起こらない車という事が言えます。

 

世界トップクラスの抜群の耐久性で、しっかり整備をしていればエンジンなどの主要部品が大きな故障になる事も他の車に比べて少なく、仮に壊れてしまった車でも国内外問わず、壊れている状態でも良いから買いたいという人も多く、ランドクルーザーが廃車になる事は大きな事故を起こさない限りほとんどないというのが現状です。

 

60年以上の歴史が積み上げてきた実績が今のランドクルーザーのブランド力と人気を呼んで、一般的な乗用車ではありえないような価格で中古車市場も流通していて、国内外問わずランドクルーザーの人気は世界の車の中でもトップクラスで、中古市場では需要と供給のバランスが合わない状態が今後も続くことが予想されます。